読んだ!

高嶋哲夫さんの「首都感染」という本を読んだ。
この物語のような事が実際に起こったらかなり怖い。
しかし主人公の判断力と実行力に脱帽。世界が救われた。

高嶋さんの本は何冊か読んだけど、どれも好きだなー。
「M8」や「東京大洪水」もハラハラドキドキしながら読んだし、「タナボタ」などはそんなアホなという思いで読んだ。

そして今日からは福田和代さんの
「赤と黒の潮流」を読む事にしよう。

iPhoneからの投稿—–

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!