高嶋哲夫さんの「首都感染」という本を読んだ。この物語のような事が実際に起こったらかなり怖い。しかし主人公の判断力と実行力に脱帽。世界が救われた。
高嶋さんの本は何冊か読んだけど、どれも好きだなー。「M8」や「東京大洪水」もハラハラドキドキしながら読んだし、「タナボタ」などはそんなアホなという思いで読んだ。
そして今日からは福田和代さんの「赤と黒の潮流」を読む事にしよう。
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