タワーリング 福田和代
この方の小説はいつもハラハラドキドキ!!!
今回はビルジャックのお話でした。
何処かを占拠する類の小説は何冊か良んでますが、これは切り口が斬新でなかなか良かったです。ハラハラ感がもう少し欲しかったですが、、、、